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2021.05.28

ノーコードツール「STUDIO」でGoogle Adsenseを導入する方法

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こんにちは。menoの代表をしている矢野です。弊社はWEB制作事業を行なっておりますが、きっかけを逃さないWEB制作を掲げながら、スピード感とコストパフォーマンスを重視したご提案を行なっています。

そこで、ノーコードWEB制作ツールを積極的に活用しているのですが、そのほとんどが、ノーコードツール「STUDIO」を利用したものとなっています。

そこで今回は、よくご質問を受ける

・「STUDIO」製のWEBサイトにGoogle Adsenseを設置できるのかどうか

・「STUDIO」製のWEBサイトのGoogle Adsense導入方法について

についてご説明しようと思います。

STUDIOについては、別の記事でまた触れますので、お楽しみに。

前提条件について


①Google Adsense審査を通過、アカウントを保有していること

②ノーコードツール「STUDIO」で作られたサイトプロジェクトがBasicプラン以上であること

まず、STUDIO製のWEBサイトに、Google Adsenseを導入するためには、当たり前ですが、Google Adsenseの審査を通過し、アカウントを所有しておくことが条件となります。

STUDIO製のサイトでメディア等を作成した場合、そのサイトでGoogle Adsenseの審査を通過できるのかどうかについては、今回未検証となりますので、もし試してみた方がいらっしゃったら、優しく教えていただけると嬉しいです。

また、STUDIOでは、スクリプトを自由に埋め込むことはできないため、Google AdsenseをSTUDIO製のサイトに連携するためには、Google Tag Managerを利用します。

Google Tag ManagerをSTUDIOと連携するためには、STUDIOのプロジェクトを有料プランの"Basic"もしくは"Pro"プランにしておく必要がありますので、ご注意ください。

*こちらの記事では、説明用にmeno-inc.comを使用していますが、meno-inc.comにはAdsenseは現在設置されておりませんので、ご安心ください。

【ステップ1】STUDIOとGoogle Tag Managerを連携する。


上記の前提条件をクリアしている場合は、まずはSTUDIOとGoogle Tag Managerを連携させておきます。

Google Tag Managerの画面を開き、Adsenseを設置したいサイトのコンテナを作成していきます。

① "アカウントの作成"から、フォームに従って内容を入力し、コンテナを作成します。

② GTMのダッシュボード、右上に表示されている"GTM-xxxxxxx"のIDをコピーする。

③ STUDIOのダッシュボード>Apps>Google Tag Managerに、先ほどのIDを貼り付けて保存する。→(その後プロジェクトを再度公開しておくと確実)

④ Google Tag Managerからプレビューを実行。連携するSTUDIOサイトの公開URLを入力して"Connect"をクリック。

⑤ サイト上の右下に"Connected"が表示されれば、連携が無事完了となります。

もしここでうまく連携されないようなら、IDを見直して、STUDIOのプロジェクトを再度公開してみると解消されることがあるので、試してみてくださいね♪

【ステップ2】STUDIOのWebサイトを、GTMでGoogle Adsense申請する。


次に、Google Tag Managerを利用して、Google Adsenseのスクリプトをサイトに設置していきます。

① Google Adsenseのダッシュボード>サイト>サイトを追加から、Adsenseを設置するサイトを申請する。

② "保存して次へ"を押して表示されたAdsenseコードをコピーする。

③ GTMを使って、タグ機能からAdsenseコードを設定し保存する。

GTMのダッシュボードから、タグ>カスタムHTMLを選択、先ほどコピーしたスクリプトを貼り付ける。トリガーには一旦"All Pages"を選択しておけば、webサイトの全てのページが表示された際にこのスクリプトが有効になります。

④ スクリプトを設置するためにGTMを公開する。

ダッシュボードの右上から、"公開"を押して、好きなバージョン名を設定後、再度公開ボタンを押すと、Adsenseスクリプトが設置完了となります。

⑤ Google Adsenseのダッシュボード>サイトから、審査を申請する。

審査をリクエスト後、数日でサイトの審査が完了します。実際にSTUDIOで製作したサイトが審査に通過することは確認済みです。

もし審査に通過しないようであれば、サイトのコンテンツ種別や、コードが正しく設置されているか確認してみましょう。

【ステップ3】STUDIOのWebサイトに、GTMでGoogle Adsenseを設置する。


審査に通過したら、いよいよGoogle Adsenseをサイトに設置して、広告を表示し、収益化を行います。

STUDIOで作られたサイトには、好きな箇所にスクリプトを埋め込むということができないので、Google Adsenseをサイト内に設置するには、自動広告のコードを設置することになります。

*ここからはサンプルとして、「Webマガジン NineCe」Webサイトを使用しています。

① Google Adsenseのダッシュボード>広告から、Adsenseを設置するコードを取得する。

② ①で取得したコードを、ステップ2と同じ方法で、GTM経由でウェブサイトに設置し、公開する。

上記でGoogle AdsenseをSTUDIO製のサイトに導入する手順は完了です。アドセンスの広告が設置されるまでは、しばらく時間がかかるので、表示されていない場合も少し時間をおいて確認してみてください。

【結論】STUDIOで製作されたサイトにGoogle Adsenseは設置できる。


実際にサイトにアクセスすると、Google Adsenseの自動広告が表示されているはずです。自動広告は、コンテンツをGoogle側が自動で判断して、広告を差し込む仕組みのため、どこに広告が差し込まれるかは実際に導入して試すまでわからないので、PCとスマホどちらともで確認することをお勧めします。

インフィード広告など、記事のリストに広告を混ぜるような表示方法が実際にできるのかどうかは未検証ですが、ひとまずSTUDIOのサイトにGoogle Adsenseを導入することはできるようでした。

まとめ


今回は、実際にGoogle Adsenseをノーコードツール「STUDIO」で製作されたWebサイトに設置できるかどうかと、設置方法を解説してみました。

STUDIOでは、記事を公開してメディアのようなものを構築することも可能なので、もしGoogle Adsenseでサイトの収益化をしたいという場合は、試してみてはいかがでしょうか。

サービス利用料を上回る収益が出るようなら、Adsenseを使うのもアリかもしれませんね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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